介護機器の最近のブログ記事

paramount803.jpg パラマウントベッド株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:木村恭介)は、2001年の発売開始以来31万台以上の販売実績を持つ高齢者施設向け電動ベッド「カリストシリーズ」をフルモデルチェンジし、「カリスト エールシリーズ」として2010年9月1日、発売を開始いたします。「安全・安心」「負担軽減」「自立促進」をコンセプトにさらに機能を充実させました。

 新たに搭載したのが、ベッド本体に内蔵されたセンサーによって利用者の動作を検知するシステム「離床キャッチ」。"起きあがり""離床"など、4種類の動作を検知設定でき、検知した動作はナースコールシステムを通じて通知されます。利用者がベッドから離れる前の段階で気づくことで、介助者なく離床することによる転倒の回避などに活用できます。

 介護者の負担軽減をはかるため、最低床高は低床25cmを維持しながら、最高床高は従来品より5cm高い「63cm」を実現しました。より身長の高い方でも腰への負担が少ない介助姿勢を取ることができます。また、ベッド動作速度は、介護の状況にあわせて"普通"と"速い"の2段階から選べます。

 ベッドとサイドレールや介助バーとのすき間は、最新のJIS規格(JIS T9205:2009)に規定された寸法を満たし、挟み込み事故等のリスクがより低くなるよう設計しました。

 その他、表示機能がついた手元スイッチ、メモリー機能、収納付ボードなど、多彩な機能を用意しました。療養環境にあわせて機能やデザインの異なる182のラインナップから選ぶことができます。

 希望小売価格は477,750円~687,750円(税込み)。販売目標は年間2万8千台。

rakuraku2.jpg 健康管理用品、福祉介護用品等の企画製造を行っている日本情報電子株式会社(本社:東京都町田市つくし野1-28-10 代表:青木健)は、寝たきりの方への入浴介護を対象にした簡易浴槽「ベッドバスら~くらく」の販売開始を関係各位に発表致します。

◆「ベッドバスら~くらく」製造にあたって
 昨今、介護現場における介護負担の増加、在宅介護者の高齢化、いわゆる「老老介護」などの問題が取り立たされる一方で、介護現場における人材不足を背景に、「施設から在宅での介護」方針が押し進められる中、一層の在宅介護の充実が求められております。

 その際、400万人超とも云われる要介護認定4以上の「寝たきり」と呼ばれる方々への介護環境の充実が叫ばれながらも、体の自由が利かない「寝たきり」の方への介助者の負担は取り分け大きく、「介護疲れ」による社会問題が大きく取り立たされています。
 中でも入浴介護は、ベッドから浴槽への「抱えあげ」による身体的負担や、簡易浴槽を用いた際も、水漏れ、水跳ねの問題などから在宅個人での介護は敬遠されており、利用率も低いのが現状です。また浴室の改築、入浴関連商品の購入、訪問入浴介護サービスの利用など、経済的負担も大きく介護全体を通してみても双方の負担増から、入浴介護全体が敬遠される環境下になっています。

 上記に代表される入浴介護の身体的、経済的負担の軽減を主に『個人でも気軽に介護を行える環境整備を促し、要介護者、介助者ともに快適に入浴介護を行える介護環境を提供しよう』とのコンセプトで、構想から約10年の歳月を要し、製造環境の整った本年4月より一部において取扱いを開始。
 そして本日、JEIC販売株式会社(本社:東京都新宿区新宿1-36-5ラフィネ新宿505 代表:富田隆彦)から販売を本格的に開始する運びとなりました。

◆「ベッドバスら~くらく」の商品概要
・折畳み可能な塩化ビニール製エアーマット型浴槽を用い、ベッド上で介護入浴を行う。
・ベッド脇にセットし、シーツ交換の要領で広げ、空気を送り浴槽を組み立てる。
・浴槽は女性1人でも持ち運び可能な重量設計。(約6.0kg)
・浴槽内部の両脇計24箇所の穴からシャワー状に入水し、マッサージの要領で給湯。
・両開きジッパーで、必要箇所だけ開いて介護を行うので水跳ねの心配がない。
・お風呂に溜めてから浴槽内に給湯するため、やけどの心配がない。
・使用する湯量は60~80リットル程度。(浴室のバスタブ使用時の1/3未満)
・空気の注入から排水処理まで専用コントローラーで1つで操作可能な簡単設計。
・セットから片付けまで15分以内で可能。(入浴時間を除く)

◆販売価格について
一般販売価格 \248,000(税込) ※半年間の無料保証期間あり
※「簡易浴槽」は介護保険制度にて購入の際、助成金交付の対象品目となっております。

 

robot420.jpeg.jpg ヴイストン(大阪市)と国際電気通信基礎技術研究所(京都府相楽郡精華町)は、高齢者や障がい者(チャレンジド)支援のためのロボット技術の研究開発などに利用可能な等身大の人型ロボットプラットフォーム「Robovie(TM)-R Ver.3」を開発した。同サイズのロボットプラットフォームとしては低価格の380万円(税抜)に抑えたという。

▽以下、詳細はりリース参照
 これまでの等身大の人型ロボットは、エンターテイメントを中心としたロボットサービスに主に利用されてきましたが、近年では、高齢者・障がい者(チャレンジド)の社会参加に貢献するロボットサービスへの利用に大きな期待が寄せられています。例えば、商店街や駅などで、高齢者・障がい者(チャレンジド)に付き添ってロボットが道案内をする、買い物の支援をするなど、様々なサービスが考えられます。このようなサービスをロボットが行うためには、点字ブロックなどの凹凸を乗り越えられる走破性、人の歩行速度と同程度の移動速度、環境に埋め込まれたセンサや携帯電話・携帯端末との通信機能、などが備わったネットワークロボットが必要になります。

 Robovie(TM)-R Ver.3は、これらの機能を搭載した等身大の人型ロボットで、商店街や駅などでこれから展開される様々なロボットサービスの実証実験向きの特長を持っています。まず、点字ブロックやスロープ(階段に変わる傾斜路)などを乗り越えられる高い走破性と、高齢者と並んで移動するための移動速度(約2.5km/h)を兼ね備えています。また、家庭用ゲーム機でも利用されている無線コントローラによる簡単な遠隔操作や、オプションとして、全方向移動機能(あらゆる方向に瞬時に動く機能)や、グリッパハンド(モノをつかんで運ぶための手)なども用意されており、操作性・拡張性も優れています。

 Robovie(TM)-R Ver.3には様々なセンサも搭載されています。人とのコミュニケーションを実現するために、触覚としてのタッチセンサ(11個)、眼としてのUSBカメラ(2個)、耳としてのモノラルマイク(2個)、口としてのスピーカ(1個)を内蔵し、さらにオプションとして2つのレーザ距離センサも搭載可能です。ロボットのコントローラとしては、Windowsが動作する高性能PCをメインコンピュータとして内蔵しており、サブCPUとしてヴイストン製ロボット用CPUボード「VS-RC003HV」を採用しております。付属のモーション作成ソフトウェア「RobovieMaker? 2」において、条件分岐や変数の演算を含んだ高度なモーションプログラミングが可能なほか、VS-RC003HVをシリアル通信にてメインコンピュータと接続することで、各種デバイスを利用した、より高度なモーションの開発を可能としました。ロボットの外装は、写真(次頁参照)が標準のものですが、オプションとして、ロボットクリエーター高橋智隆氏(株式会社ロボ・ガレージ)によるデザインの外装も選択可能です。

 このように高い性能を持つロボットプラットフォームを低価格で販売することにより、高齢者・障がい者(チャレンジド)のための研究開発※を加速することが期待されます。
※等身大の人型ロボットプラットフォームとして、その他の様々な研究開発にもご利用頂けます

paramaunt417.jpg パラマウントベッド株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:木村恭介)は2010年5月25日、エアポンプと送風チューブをマットレス内部に収納するビルトイン方式を採用した、床ずれ防止エアマットレス「ここちあ」を新発売します。

 「ここちあ」は、高い体圧分散性とビルトインポンプ型による機能性を兼ね備えた高機能床ずれ防止エアマットレスです。

 マットレス全体を7つのブロック(頭部・胸部・腰部・臀部・大腿部・下腿部・かかと部)に分け、身体の各部位の特徴にあわせて圧力や動き方をコントロール。床ずれの原因となる体圧(身体にかかる圧力)を効果的に分散します。

 さらに、利用者の身体状況や療養目的に合わせ、標準モード以外に制御方法が違う3つのモード(やわらかモード、背上げモード、しっかりモード)に切り替えることができます。寝ている状態だけでなく、医療・介護用ベッドの背もたれ部分を上げたときに臀部にかかる負荷や、ベッドの横に腰掛けたときの安定にも配慮しました。

 また、ビルトイン方式の採用で、従来のエアマットレスではマットの外部についていたポンプや送風チューブがなくなったため、簡単にベッドに取り付けることができ、ベッドごとの移動も容易になります。
 身体とマットレス間の湿気を低減する除湿機能も採用しています。

[開発の背景]
 近年、医療・介護現場では高齢化や要介護度の重度化等により、床ずれ発生のリスクが増加しています。また、早期離床の促進や誤嚥性肺炎の予防などのため、"背を起こす"ケアが重要になっています。そのような中、医療・介護用ベッドとの相性がよく、背上げ時にも効果のある高機能エアマットレスの必要性が高まっていました。

 希望小売価格は189,000円(税込み)。年間の販売目標は3,500台。

pnasonic4012.jpg パナソニック電工株式会社の全額出資子会社である、パナソニック電工ライフテック株式会社(本社:大阪府門真市 代表者:池内 稔)では、高齢者の入浴をサポートする浴槽用手すりシリーズに、コンパクトサイズの「入浴グリップ コンパクト S-130」の新品種を追加拡充し、2010年5月1日から発売します。

 近年、介護が必要なご高齢者の方々が利用されている浴室や浴槽のサイズ・形状は多様化する傾向にあります。 今回、小さめの浴室でも場所を取らない、コンパクトな浴槽用手すり「入浴グリップ コンパクト S-130」を新たにラインナップに加え、販売します。

 なおこの製品は、第16回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2010」(会期:4月15日(木)~17日(土)、会場:インテックス大阪)に先行出品します。

 製品名    入浴グリップ コンパクト S-130 
 発売日    2010年5月1日 

 販売目標   20,000台/年 (2010年度) 

■主な特長
 (1)軽量・コンパクトサイズのため小さめの浴室でもじゃまにならず、取り付け・取り外しが簡単
 (2)自在な固定プレートでわん曲した浴槽にも取り付け可能
 (3)締め付けノブに「トルク制御機構(※1)」を採用、締め過ぎによる浴槽の破損を防止
 (※1):工業所有権:1件申請中 


■特長
 製品名       入浴グリップ コンパクト S-130 
 品番         VAL12201 
 サイズ(mm)    幅165×高310×奥行295~380 
 重量(Kg)      2.9 
 発売日        2010年5月1日 
 希望小売価格(税込)
             18,900円 
 販売目標       20,000台/年 (2010年度) 

nakayo.jpg 株式会社ナカヨ通信機(代表取締役社長 兼CEO:谷本佳己、以下ナカヨ)は、昨年より高齢者向各種福祉施設、介護施設等に比較的低価格で導入可能なNYC-REXEインターホンシステムを発売しておりますが、このたびその専用端末として、ベッドサイド等の壁面設置に最適な埋込型インターホンNYC-INT-WMTを4月16日に発売いたします。

 今後ますます顕著化が想定されるわが国の高齢化社会にて、高齢者向各種福祉施設に関して施設数やその他多方面にわたっての早急な整備が望まれているのは周知のところです。

 高齢者向各種福祉施設において大切なポイントは、開設コストを抑制し入居費用をできるだけ抑えつつ、安心して利用できるような介護サービスの向上と介護スタッフの負担軽減をバックアップできる設備を整えることです。

 ナカヨが販売するREXEインターホンシステムは入居者と介護スタッフとのスムーズな連絡を実現するシステムで、独自の交換装置の採用により比較的低価格にて導入が可能なシステムです。また、複数のネットワークカメラ等との連動も可能で、専用の大型液晶付電話機でカメラの映像を切替えて確認することができる拡張性の高いシステムです。

 このたび発売しました埋込型インターホンは、REXEインターホンシステムと合せて介護施設等での利用に適するよう、ユーザの意見に基づいて独自に開発した商品で、マイク・スピーカ内蔵、コード付呼出握りボタンも接続できる、オールインワン型のインターホンです。

 また、本機の大きな特長として、センサ接続用のインタフェースを2回路装備し、出入口を制御できるマットセンサ、ベットからの脱落/起き上がり等を検知するベットセンサ等を接続できます。センサが異常を検知すると呼出ボタンを押したのと同様に介護スタッフ等を呼出し、ハンズフリー通話状態となり、入居者の安全および、スタッフの負担軽減を図ります。本インターホンは、その導入によりさらに有効にシステムをご利用頂ける必須商品です。

 ナカヨが介護施設向けに本システムの販売を始めて以来約1年半が経過し、導入施設数は約百数十施設となりました。今後は新商品埋込型インターホンとREXEインターホンシステムとを合せて3年間で8億円の売上を目指し、さらに拡販を進める計画です。  

●今回発売した埋込型インターホンの主な特長は以下の通りです。
(1)インターホン本体及び、呼出握りボタンは抗菌仕様樹脂を使用しています。衛生的にご利用頂けます。
(2)急ぎの場合に押しやすい大型の呼出ボタン付き、さらにオプションでコード付の呼出握りボタンも取付可能。
(3)呼出握りボタンのコードの長さは必要に応じて2mと5mどちらかを選択可能。
(4)呼出握りボタンのコードは、一定の力以上の強い力で引っぱられるとコネクタから抜けて破損や、断線、コードによる事故等を防止します。コードが抜けると自動的に呼出音でスタッフや管理室等に通報し、通常の運営への支障を防ぎます。
(5)各種センサーを接続できるインタフェースを2個装備しています。異常検知時は呼出ボタンを押したのと同様に呼出動作します。廊下灯等接続用のインタフェースも装備し、どの部屋からの呼出か一目でわかるよう点灯表示が可能です。
(6)部屋の広さや周囲の状況に応じてマイクやスピーカの音量を調整できます。
●標準価格
 埋込型インターホンNYC-INT-WMT: 19,200円
 呼出握りボタン(2m) NYC-INT-CG2:4,800円
 呼出握りボタン(5m) NYC-INT-CG5:6,000円
  (参考) REXEインターホンシステム:埋込型インターホン40台設置の場合約200万円~(工事費別途)    

suzuki415.jpg スズキ株式会社は、簡単な操作、安心の走行性能、快適な乗り心地と扱いやすさが好評の、スズキセニアカーシリーズを一部改良し、4月1日より発売する。

■「セニアカー」シリーズの主な変更点

●緊急時に介護する方などが車体を動かすことができるように、車体の前後に持ち上げハンドルを追加した。(「ET4D」と「ET4E」)
●表示パネル内に後退最高速度表示(2km/h)を追加してわかりやすくした。
 また、スズキセニアカーはハンドル型電動車いすの安全性・利便性に配慮した新基準、日本工業規格JIS T 9208:2009を取得しており、この規格ではユーザーが利用形態に応じた適切な製品の選択・利用が出来るように、その性能に応じて星(★)数を3段階で表示している。スズキセニアカー「ET4D」と「ET4E」は、「旋回安定性」と「段差乗越性」で星3つを、「回転性能」で星1つの表示認可を取得。また都市型セニアカー「タウンカート」は、これらの全ての項目で星3つの表示認可を取得している。

■メーカー希望小売価格
 「ET4D」     348,000円
 「ET4E」     278,000円
 「タウンカート」  368,000円
  (セニアカーは消費税非課税商品につき消費税はかかりません。)

・「ET4D」WEBカタログ
 http://www.suzuki.co.jp/welfare/seniorcar/et4d/index.html

・「ET4E」WEBカタログ
 http://www.suzuki.co.jp/welfare/seniorcar/et4e/index.html

・「タウンカート」WEBカタログ
 http://www.suzuki.co.jp/welfare/seniorcar/tc1a/index.html

・カタログ請求
 https://www.crp.jp/suzuki/senior/index.html

 ムーンスターは、 シニアの安全と安心をサポートするコンフォートカジュアルシューズ「らくらく」の春夏の新作「らくらくL017」を3月中旬から全国の靴専門店・量販店にて順次、発売する。価格は6195円(消費税込み)。転倒を経験した高齢者の約半数が「履物が原因になったことがある」といっていることから、高齢者特有の歩き方を研究し、開発したのが「つまずきにくく」、「転びにくい」歩行をサポートする「らくらく」で、今回の新作にもらくらくシリーズならではの7つの機能を搭載した。

 つま先部分を地面より20mm高くすることでわずかな凹凸にもつまずきにくく、転びにくい設計にした。また、グリップ性、防滑性、軽量性に優れた「ベステックソール」、足をしっかり固定しスムーズな重心移動を促す「ラックインソール」など、履き心地が良く、滑りにくい機能を備えているという。

 

panasonic394.jpg パナソニック電工株式会社は、最新の福祉用具JISマーク(JIS T9254:2009)を認証取得し、安全性と快適を形にした《パナソニック電動介護用ベッドRS》 4機種を2009年11月1日より発売します。
 この「在宅用電動介護用ベッド」の福祉用具JISマーク制度は、経済産業省において、介護用ベッドのサイドレールや手すりとの隙間、ベッドのボードとの隙間に身体の一部を挟み込む事故を防止する観点から定められました。
panasonic9018.jpg パナソニック(株)はロボット技術を応用し、介護の必要な方が安心して活動的な自立生活を送れるようにアシストする、ベッドと車いすに相互に形状が変化するベッド型ロボット「ロボティックベッド」を開発しました。本ロボットにより介護を必要とする方々が、「自らの意思で容易に食卓テーブルにつく」、「家族の団欒に集う」など、自立した日常生活をより快適に実現します。また当社は、本ロボットを第36回国際福祉機器展(9月29日~10月1日、東京国際展示場)に出展します。(写真はクリックすると拡します)

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