光栄メディカル、在宅高齢者向けに通帳印鑑を使わない出金代行サービス開始

 高齢者福祉サービスなどの光栄メディカル(神戸市、黒木月光社長)は在宅で要介護などの高齢者を対象に必要な資金を金融機関から引き出し、自宅まで届けるサービスを開始した。成年後見人に依頼するには費用がかかり過ぎ、ケアマネやヘルパーに同行を頼むのも気がひけるといった高齢者のニーズに対応した。

 このサービスを受けるにあたってあらかじめ、光栄メディカルと利用者間で毎月届ける金額を決め、利用者の口座から光栄メディカルの口座に振り込む。光栄メディカルは郵便局と契約して、現金書留で配送、郵便局員が配達の際に本人確認を行ったうえで必ず本人に手渡す、配達情報は光栄メディカルに伝えられ、光栄メディカルは家族やケアマネなどに届けたことを伝える。

 料金は1回あたり、光栄メディカルの手数料が1050円、郵便局に支払う代金が10万円までで900円で合計1950円。光栄メディカルではこのサービスを金融機関が少ない地方部を中心に普及させ、地域の福祉に役立てたいといっている。

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