寝たきりの方の入浴介護の負担を軽減する「ベッドバスら~くらく」

rakuraku2.jpg 健康管理用品、福祉介護用品等の企画製造を行っている日本情報電子株式会社(本社:東京都町田市つくし野1-28-10 代表:青木健)は、寝たきりの方への入浴介護を対象にした簡易浴槽「ベッドバスら~くらく」の販売開始を関係各位に発表致します。

◆「ベッドバスら~くらく」製造にあたって
 昨今、介護現場における介護負担の増加、在宅介護者の高齢化、いわゆる「老老介護」などの問題が取り立たされる一方で、介護現場における人材不足を背景に、「施設から在宅での介護」方針が押し進められる中、一層の在宅介護の充実が求められております。

 その際、400万人超とも云われる要介護認定4以上の「寝たきり」と呼ばれる方々への介護環境の充実が叫ばれながらも、体の自由が利かない「寝たきり」の方への介助者の負担は取り分け大きく、「介護疲れ」による社会問題が大きく取り立たされています。
 中でも入浴介護は、ベッドから浴槽への「抱えあげ」による身体的負担や、簡易浴槽を用いた際も、水漏れ、水跳ねの問題などから在宅個人での介護は敬遠されており、利用率も低いのが現状です。また浴室の改築、入浴関連商品の購入、訪問入浴介護サービスの利用など、経済的負担も大きく介護全体を通してみても双方の負担増から、入浴介護全体が敬遠される環境下になっています。

 上記に代表される入浴介護の身体的、経済的負担の軽減を主に『個人でも気軽に介護を行える環境整備を促し、要介護者、介助者ともに快適に入浴介護を行える介護環境を提供しよう』とのコンセプトで、構想から約10年の歳月を要し、製造環境の整った本年4月より一部において取扱いを開始。
 そして本日、JEIC販売株式会社(本社:東京都新宿区新宿1-36-5ラフィネ新宿505 代表:富田隆彦)から販売を本格的に開始する運びとなりました。

◆「ベッドバスら~くらく」の商品概要
・折畳み可能な塩化ビニール製エアーマット型浴槽を用い、ベッド上で介護入浴を行う。
・ベッド脇にセットし、シーツ交換の要領で広げ、空気を送り浴槽を組み立てる。
・浴槽は女性1人でも持ち運び可能な重量設計。(約6.0kg)
・浴槽内部の両脇計24箇所の穴からシャワー状に入水し、マッサージの要領で給湯。
・両開きジッパーで、必要箇所だけ開いて介護を行うので水跳ねの心配がない。
・お風呂に溜めてから浴槽内に給湯するため、やけどの心配がない。
・使用する湯量は60~80リットル程度。(浴室のバスタブ使用時の1/3未満)
・空気の注入から排水処理まで専用コントローラーで1つで操作可能な簡単設計。
・セットから片付けまで15分以内で可能。(入浴時間を除く)

◆販売価格について
一般販売価格 \248,000(税込) ※半年間の無料保証期間あり
※「簡易浴槽」は介護保険制度にて購入の際、助成金交付の対象品目となっております。

 

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