東急不動産は29日、横浜市で開発を進めてきたシニアレジデンス「グランクレールセンター南」を2月1日に開業すると発表した。同社は介護保険制度の施行を契機に、東急多摩田園都市を中心に、健常者向けの「シニアレジデンス」と要介護者向けの「ケアレジデンス」を展開してきたが、開業する「グランクレールセンター南」は、シニア向け住宅7カ所目の施設で、全施設中最大規模となる。
◎同社発表の概要は下記の通り。
◆港北ニュータウンエリア最大級(124戸)の規模を活かし、クリニックやデイサービス、保育所等をテナントとして誘致し地域の福祉・教育の中核拠点に
「グランクレールセンター南」は、港北ニュータウンの中核的エリアである横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター南」駅より徒歩3分という至便な場所に開業いたします。
その至便な立地とエリアでは最大級(124戸)の規模を活かし、建物内の低層部にテナントフロアを設けています。入居者の利便性を高めるだけではなく、地域にお住まいの方々にも広くご利用いただける様に「クリニック」「デイサービス施設」「横浜市認可保育所」「絵画教室」などを誘致し、地域の福祉・教育の拠点となることを目指しています。「多世代交流」を施設のコンセプトとしても掲げており、開業後はシニアレジデンスの入居者と保育所の子供達との交流イベント等、実施を予定しています。
◆第1期56戸中約6割が申し込み済みと好調な出足。既存施設より2LDK住戸の割合が多く、ご夫婦での入居の比率が上がる
昨年10月中旬から開始した第1期募集56戸中、約6割が申し込みもしくは契約済みと好調な滑り出しとなりました。既存施設に比べ2LDK住戸の割合が多く、ご夫婦での2人入居の比率も上がり平均年齢も若干若い傾向にあります。
◆環境対策にも積極的に取り組むシニア住宅
「グランクレールセンター南」では、環境問題にも積極的に取り組んでいます。『CO2排出量削減』のために、超小型ガスエンジンコージェネレーションシステムを採用しており、排熱を利用した温水を利用し効率的なエネルギー活用を図っています。当システムの導入により、『使用電気・ガス量の削減』を行い、年間約27tのCO2排出量を削減いたします。
共用部では人感センサーやタイマー制御による照明システムを用い、専有部では、ガス給湯器に、不要な熱の放出を低減するエコジョーズの設置や、複層ガラスを採用する等、次世代省エネルギー基準に適応した設計となっております。また、屋上部分の165m²を緑化しており、『ヒートアイランド現象の緩和』にも貢献しております。
◆その他の特徴
・安心・安全で且つ質の高い居住空間と、ホテルライクな共用部とサービスの提供。
・要介護時には提携介護住宅への移り住みを保証。
・シリーズ中最大規模という特性を活かし、ロビー、ラウンジ、ダイニング、プライベートダイニング、多目的室、
公園の緑を眺められる大浴場、涼ラウンジ、ルーフガーデン等充実した共用部。
・居室は、南向きと「都筑中央公園」を一望できる公園向きがあり、
1Rから2LDKまで(39.60m²~97.07m²)41タイプの多彩なプランバリエーション。
・お身体に変化があった場合を配慮した、バリアフリー設計。
・緊急呼出ボタン等の緊急対応設備、温水式床暖房やIHクッキングヒーター等の快適な住戸設備を設置。
◎詳細は同社ホームページ参照
http://www.tokyu-land.co.jp/news/2010/index_001.html


















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