2009年9月アーカイブ

panasonic394.jpg パナソニック電工株式会社は、最新の福祉用具JISマーク(JIS T9254:2009)を認証取得し、安全性と快適を形にした《パナソニック電動介護用ベッドRS》 4機種を2009年11月1日より発売します。
 この「在宅用電動介護用ベッド」の福祉用具JISマーク制度は、経済産業省において、介護用ベッドのサイドレールや手すりとの隙間、ベッドのボードとの隙間に身体の一部を挟み込む事故を防止する観点から定められました。
panasonic9018.jpg パナソニック(株)はロボット技術を応用し、介護の必要な方が安心して活動的な自立生活を送れるようにアシストする、ベッドと車いすに相互に形状が変化するベッド型ロボット「ロボティックベッド」を開発しました。本ロボットにより介護を必要とする方々が、「自らの意思で容易に食卓テーブルにつく」、「家族の団欒に集う」など、自立した日常生活をより快適に実現します。また当社は、本ロボットを第36回国際福祉機器展(9月29日~10月1日、東京国際展示場)に出展します。(写真はクリックすると拡します)
mazda818.jpg マツダ株式会社(以下、マツダ)は、9月29日から10月1日に東京ビッグサイトにおいて開催される「第36回 国際福祉機器展H.C.R. 2009(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)」に、福祉車両他を出品します。
 マツダは、軽自動車をベースにした『AZ-ワゴンi(アイ)』、中型トールタイプミニバン「ビアンテ」をベースにした『ビアンテ セカンドリフトアップシート車』および『ビアンテ 助手席リフトアップシート車』といった、車いす利用者向けの福祉車両3台を出品します。(写真はビアンテ セカンドリフトアップシート車)
honda9174.jpg Hondaは、9月29日(火)から10月1日(木)まで東京ビッグサイトで開催される第36回国際福祉機器展(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、介護車両や9月17日(木)より発売される新型「Honda・テックマチックシステム Dタイプ」などを出展する。
taizo.jpg 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下、「産総研」という)知能システム研究部門 比留川 博久 研究部門長は、ゼネラルロボティックス株式会社【代表取締役社長 五十棲 隆勝】(以下、「ゼネラルロボティックス」という)、茨城県立健康プラザ【管理者 大田 仁史】(以下、「健康プラザ」という)と共同で、介護予防リハビリ体操の体操指導士を補助できる人間型ロボット「たいぞう」を開発した。
nissan910.jpg 日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、「NV200 バネット」をベースに、ライフケアビークル(LV)*「チェアキャブ」と「アンシャンテ ステップタイプ」を設定し、日産の販売会社を通じて、10月9日より全国一斉に発売する。(写真はNV200 バネット「チェアキャブ」)
*: 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。
 積水ハウス株式会社は、千葉工業大学(千葉県習志野市 学長:本岡 誠一 氏)と共同で、コミュニケーション・ロボットテクノロジー(RT)を住宅に応用し、高齢者の健康管理を行うことで安心な生活をサポートする、在宅健康管理・支援システムの研究開発に着手しました。この共同研究は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進めている「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」の一環として研究開発の委託を受け、このたびNEDOとの契約を完了し、本格的に研究を開始したものです。当社は、本研究において千葉工業大学とともにNEDOから1億3千万円(予定)の助成金を受け、平成21年度から平成22年度までの期間で研究を行った後、平成25年度を目標に在宅健康管理・支援システムの実用化を目指します。
azile.jpg 株式会社 山武をはじめとするazbilグループの安全センター株式会社(本社:大田区山王1-3-5 社長:曽禰寛純)は、従来は自治体が提供していた緊急通報サービスを、一般消費者向けに気軽に利用できるサービス「お家でナースホン」として、9月1日から販売開始いたします。
 従来の自治体を通じたサービスの場合は、非課税世帯や独居などの条件があり、希望されたすべての方がサービスを受けられない状況がありました。高齢社会を迎え高齢者世帯が増え続ける現在、自己負担でも「緊急通報サービス」に加入したいという声が高まっており、このたび、一般消費者向け緊急通報サービス「お家でナースホン」を展開することとしました。
「お家でナースホン」は、ご家庭に専用の緊急通報装置とペンダント型無線送信機を置いていただき、緊急時にボタンを押すだけで、24時間365日いつでも看護師などの専門スタッフと話ができます。安全センターでは1件の通報に3人体制で対応します。通報を受けると、通報者の既往症などの情報や過去の対応履歴などが端末上に自動的に表示されます。専門スタッフはその情報をもとに適切な対応を行ない、必要に応じて救急車の出動要請やご家族や親戚へ連絡を迅速に行うことができます。また緊急時でなくても、いつもと体調が違う時など緊急通報ボタンを押すだけで健康状態について気軽に相談することもできます。
das-301v_s.jpg このたび当社は、脱臭力を強化することにより脱臭スピードを3倍(注1)に高め、さらに除菌力も強化した「ルーム脱臭機」(家庭用高性能脱臭機)を、8月21日より発売いたします。
 当社は、住宅の高気密化、在宅介護世帯数やペットの室内飼育数の増加などによる住宅内のニオイの多様化に伴う消費者の悩みに対応すべく、2005年からニオイの除去に特化した脱臭機を開発・販売してまいりました。
 今回発売する「ルーム脱臭機」は、当社独自の3段階の脱臭方式「3WAYデオドラント」の構造を見直し、脱臭力を一層強化することにより、脱臭スピードを従来機種比3倍(注1)に高め、糞便やタバコ、ペット臭などのニオイを素早く除去し、不快なニオイのない快適な室内環境を実現します。
daiou.jpg エリエールブランドの大王製紙株式会社(住所:東京都新宿区早稲田町70 番1 号)では、様々なニーズに対応した大人用ウェットタオル「アテント 流せるおしりふき・からだふき・ふきとりぬれタオル」を2009年9月21日(月)より全国発売いたします。

kaigorobot.jpg◇ポイント◇
61kgの人を、ベッドや車椅子から抱き上げ、移動し、抱き下ろす、一連の作業を実現
触覚を介したロボット操作で、被介護者の位置や姿勢、環境の変化に柔軟に対応
高剛性干渉駆動方式や高強度樹脂材料などの新技術を採用

 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と東海ゴム工業株式会社(TRI:西村義明社長)が2007年に設立した理研-東海ゴム人間共存ロボット連携センター※1(RTC:細江繁幸連携センター長)は、介護支援ロボット「RIBA(Robot for Interactive Body Assistance;リーバ)」を開発しました。RIBA は、人間タイプの両腕により、人をベッドや車椅子から抱き上げ、移動し、抱き下ろす一連の移乗※2作業を行うことができる、世界に先駆け開発された介護の負担を軽減するロボットです。これは、RTCロボット感覚情報研究チームの向井利春チームリーダー、先端ソフトデバイス研究チームの郭士傑チームリーダーらRTC全体による成果です。
◎動画をみる

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