2009年9月アーカイブ
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積水ハウス株式会社は、千葉工業大学(千葉県習志野市 学長:本岡 誠一 氏)と共同で、コミュニケーション・ロボットテクノロジー(RT)を住宅に応用し、高齢者の健康管理を行うことで安心な生活をサポートする、在宅健康管理・支援システムの研究開発に着手しました。この共同研究は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進めている「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」の一環として研究開発の委託を受け、このたびNEDOとの契約を完了し、本格的に研究を開始したものです。当社は、本研究において千葉工業大学とともにNEDOから1億3千万円(予定)の助成金を受け、平成21年度から平成22年度までの期間で研究を行った後、平成25年度を目標に在宅健康管理・支援システムの実用化を目指します。
株式会社 山武をはじめとするazbilグループの安全センター株式会社(本社:大田区山王1-3-5 社長:曽禰寛純)は、従来は自治体が提供していた緊急通報サービスを、一般消費者向けに気軽に利用できるサービス「お家でナースホン」として、9月1日から販売開始いたします。 従来の自治体を通じたサービスの場合は、非課税世帯や独居などの条件があり、希望されたすべての方がサービスを受けられない状況がありました。高齢社会を迎え高齢者世帯が増え続ける現在、自己負担でも「緊急通報サービス」に加入したいという声が高まっており、このたび、一般消費者向け緊急通報サービス「お家でナースホン」を展開することとしました。
「お家でナースホン」は、ご家庭に専用の緊急通報装置とペンダント型無線送信機を置いていただき、緊急時にボタンを押すだけで、24時間365日いつでも看護師などの専門スタッフと話ができます。安全センターでは1件の通報に3人体制で対応します。通報を受けると、通報者の既往症などの情報や過去の対応履歴などが端末上に自動的に表示されます。専門スタッフはその情報をもとに適切な対応を行ない、必要に応じて救急車の出動要請やご家族や親戚へ連絡を迅速に行うことができます。また緊急時でなくても、いつもと体調が違う時など緊急通報ボタンを押すだけで健康状態について気軽に相談することもできます。
このたび当社は、脱臭力を強化することにより脱臭スピードを3倍(注1)に高め、さらに除菌力も強化した「ルーム脱臭機」(家庭用高性能脱臭機)を、8月21日より発売いたします。当社は、住宅の高気密化、在宅介護世帯数やペットの室内飼育数の増加などによる住宅内のニオイの多様化に伴う消費者の悩みに対応すべく、2005年からニオイの除去に特化した脱臭機を開発・販売してまいりました。
今回発売する「ルーム脱臭機」は、当社独自の3段階の脱臭方式「3WAYデオドラント」の構造を見直し、脱臭力を一層強化することにより、脱臭スピードを従来機種比3倍(注1)に高め、糞便やタバコ、ペット臭などのニオイを素早く除去し、不快なニオイのない快適な室内環境を実現します。
◇ポイント◇
61kgの人を、ベッドや車椅子から抱き上げ、移動し、抱き下ろす、一連の作業を実現
触覚を介したロボット操作で、被介護者の位置や姿勢、環境の変化に柔軟に対応
高剛性干渉駆動方式や高強度樹脂材料などの新技術を採用
独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と東海ゴム工業株式会社(TRI:西村義明社長)が2007年に設立した理研-東海ゴム人間共存ロボット連携センター※1(RTC:細江繁幸連携センター長)は、介護支援ロボット「RIBA(Robot for Interactive Body Assistance;リーバ)」を開発しました。RIBA は、人間タイプの両腕により、人をベッドや車椅子から抱き上げ、移動し、抱き下ろす一連の移乗※2作業を行うことができる、世界に先駆け開発された介護の負担を軽減するロボットです。これは、RTCロボット感覚情報研究チームの向井利春チームリーダー、先端ソフトデバイス研究チームの郭士傑チームリーダーらRTC全体による成果です。
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